ギルバート・スチュアート《エドワード・ストウ》(ナショナル・ギャラリー(ワシントン)蔵)
ARTWORK

エドワード・ストウ

Edward Stow

種別
絵画
制作年
c. 1803
技法・素材
油彩・板oil on wood
寸法
overall: 74 x 60 cm (29 1/8 x 23 5/8 in.) framed: 89.9 x 77.8 x 6.4 cm (35 3/8 x 30 5/8 x 2 1/2 in.)
所蔵
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
1117

背景は左右に赤いカーテンが下がり、中央奥は暗い緑褐色の壁、右端に水色の空と雲がのぞく。男は金色の枠と赤い座面の椅子に掛け、身体を左に向けて顔を正面に戻す。栗色の巻き毛が額と耳の上でふくらむ。紺の上着は襟を大きく折り返し、前を開けて金色のボタンを三つ縦に見せる。白い長いチョッキと、あごの下で結んだ白いクラヴァットが胸の中央を明るく貫く。右下で卓に載せた手が白い紙をおさえる。板に油彩で、木目に沿う細い割れが画面を縦に走る。所蔵館は一八〇三年頃の作とする。縦七四センチ、横六〇センチ。

出典・権利情報

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出典
ナショナル・ギャラリー(ワシントン)
所蔵品番号
1117
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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    九点とも、板に描かれている——ギルバート・スチュアート

    肖像はカンヴァスに描くのが普通である。ところが九点は、すべて板に油彩と記録される。寸法は二つの群に分かれ、五点はほぼ同じ大きさで揃う。板という下地が何を決めたのかを読みたい。額の寸法があるのは、四点だけである。