ジェームズ・キャロル・ベックウィズ《水の花壇の像のひとつ》(スミソニアン協会蔵)
ARTWORK

水の花壇の像のひとつ

One of the Figures at the Parterre d'Eau

種別
絵画
制作年
ca. 1911 or 1913
技法・素材
油彩・板oil on wood
寸法
10 1/2 x 8 1/2 in. (26.7 x 21.6 cm.)
所蔵
スミソニアン協会
所蔵品番号
saam_1974.69.4

背を向けて坐る像を、腰から上で大きくとらえる。頭には葉を編んだ冠を載せ、横顔が右へ向く。首すじに玉の連らしい白い点が光り、背から腰へ布が流れ落ちて左肩に掛かる。右腕は前へ回され、膝らしい丸みの上に置かれる。像は青銅らしい褐色で、背の稜線と腕に白緑の光が走る。背後には水面と低い石の縁が横に伸び、対岸に刈り込まれた樹が並び、右奥に円錐形の植込みが立つ。空は桃色と黄で染まり、水平に赤い雲が一筋走る。画面の左右の端に、塗り残した縦の帯が見える。板に油彩。縦二六・七センチ、横二一・六センチ。所蔵館は一九一一年ないし一九一三年ごろの作とする。スミソニアン協会蔵。

出典・権利情報

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出典
スミソニアン協会
所蔵品番号
saam_1974.69.4
ライセンス
CC0(権利確認日: 2026年8月14日)

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