ARTISTS画家(か行)

  • ジョン・ウィリアム・カシリア

    1811–1893

    ニューヨーク近郊や山岳地帯の静かな自然を、素描と油彩で端正に捉えたハドソン・リヴァー派の風景画家。

  • 勝川春英

    1762–1819

    役者絵と相撲絵を得意とし、顔立ちや体格の違いを明快に捉えた勝川派の浮世絵師。

  • 勝川春好

    1743–1812

    役者の顔を大きく捉えた大首絵の発展に関わり、勝川派の似顔表現を推し進めた浮世絵師。

  • 勝川春章

    1726–1792

    役者似顔絵に新しい個性表現をもたらした、勝川派の祖とされる江戸時代の浮世絵師。

  • 葛飾北斎

    1760–1849

    《冨嶽三十六景》で知られる浮世絵師。90歳近くまで制作を続け、版画、画本、肉筆画に幅広い表現を残しました。

  • ジョージ・カトリン

    1796–1872

    1830年代にアメリカ西部を旅し、先住民の肖像や生活場面を「インディアン・ギャラリー」としてまとめたアメリカの画家。

  • 河鍋暁斎

    1831–1889

    狩野派の修業と浮世絵の奔放さを併せ持ち、幕末から明治にかけて多彩な画題を残した画家。

  • 喜多川歌麿

    ?–1806

    女性の上半身を大きく捉えた美人大首絵で、表情や手の仕草を主題にした浮世絵師。

  • キャス・ギルバート

    1858–1934

    ウールワース・ビルや合衆国最高裁判所庁舎を設計した、アメリカの建築家。

  • ギュスターヴ・クールベ

    1819–1877

    同時代の労働や地方生活を歴史画級の大画面に描き、レアリスムを掲げた19世紀フランスの画家。

  • 窪俊満

    1757–1820

    色数を抑えた摺物と狂歌の摺物で知られ、詩文にも通じた江戸の浮世絵師。

  • ジャン・クルーエ

    1516–1541

    フランソワ1世に仕えたフランス・ルネサンスを代表する宮廷肖像画家。精緻な観察にもとづく肖像で知られる。

  • フランソワ・クルーエ

    1536–1572

    ジャン・クルーエの息子で、アンリ2世からシャルル9世の時代までフランス王家に仕えた宮廷肖像画家。

  • クロード・ロラン

    1604–1682

    17世紀ローマで活躍し、光に満ちた理想風景で「風景画」を絵画の主要ジャンルに押し上げた画家。

  • ポール・ゴーギャン

    1848–1903

    平坦な色面と太い輪郭で、見たままより記憶と観念を描こうとした19世紀フランスの画家。

  • マルセルス・コッフェルマンス

    1549–1570

    16世紀アントウェルペンで活動したフランドルの画家。小型の宗教画を数多く手がけた。

  • ケニオン・コックス

    1856–1919

    公共建築の壁画と美術批評の両面で、古典的な構成を擁護したアメリカの画家。

  • ジョン・シングルトン・コプリー

    1738–1815

    植民地時代のボストンで肖像画家として成功し、渡英後は大画面の歴史画にも取り組んだ画家。

  • カミーユ・コロー

    1796–1875

    戸外の観察と詩的な記憶を往復し、19世紀フランス風景画を新しい自然の見方へ導いた画家。