画家を知る

寸法は得られない、と書く——ホッブス・ブロクニア社

館の寸法欄に数字がなく、得られない、と書かれた一点がある。欄を空けずに未記録であることを明示している。型押しと吹き、鉛硝子の切子、そして色の名まで含む長い技法欄。九点の硝子から、記録の書き方の幅を見たい。

ホブネイルの鉢
ホッブズ・ブロキュニア社《ホブネイルの鉢》メトロポリタン美術館蔵

記録の空欄について

美術館の記録には、必ず寸法がある。

もっとも、まれに数字がないことがある。

この記事の一点目が、それにあたる。

寸法が、書かれていない

一点から始めたい。

ホブネイルの鉢
ホッブス・ブロクニア社《ホブネイルの鉢》1886年より後。型押しの硝子。館の記録では、寸法は得られない、とされる。メトロポリタン美術館蔵。エミリー・ウィンスロップ・マイルズ夫人の寄贈、1946年。この作品は、ほとんど色のない古い記録写真で公開されている。ホッブズ・ブロキュニア社《ホブネイルの鉢》メトロポリタン美術館蔵

浅い鉢である。

胴の全面に、丸い突起が並ぶ。

そして、上のほうは筒状に立ち上がる。

縁は、細かく波打つ。

底の周りにも、突起が続く。

九点という範囲

この記事で扱うのは九点である。

いずれも、同じ工房の硝子である。

そして、いずれも同じ館にある。

つまり、比べやすい。

寸法の欄

寸法の欄を見たい。

寸法は得られない、と書かれている。

他の八点

他の八点には、いずれも数字がある。

つまり、この一点だけが例外である。

数字が、ない

つまり、高さも直径も記録されていない。

記録の作られ方

寸法は、人が測って入力する。

つまり、手が回らないこともある。

なぜ、ないか

測る機会がなかったのかもしれない。

もっとも、館の記録は理由を書かない。

だから、当サイトは断定しない。

二つの空白

何も書かない空欄と、得られないと書く欄。

つまり、意味が違う。

空欄では、なく

館は、欄を空けずに、得られないと書く。

つまり、未記録であることを明示している。

読む人のために

書いてあれば、未記録だと分かる。

つまり、伝える価値がある。

分からないと、書く

これは、誠実な記録である。

そして、当サイトもそのまま伝える。

靴底の鋲

鋲は、滑り止めのために打つ。

つまり、実用の道具である。

名の由来

鋲の頭が、丸く並ぶ。

そして、その形に似る。

ホブネイルという名

題に、ホブネイルという語がある。

これは、靴底に打つ鋲の名である。

突起の数

胴に、百を超える突起が並ぶ。

もっとも、重なりで数え切れない。

突起の大きさ

突起は、一センチに満たないだろう。

もっとも、寸法がないので確かめられない。

突起の並び

丸い突起が、等間隔に並ぶ。

そして、縦にも横にも揃う。

縁の形

上の縁は、細かく波打つ。

そして、外へ反る。

型で、作る

技法の欄を見たい。

型押しの硝子、とある。

型の材

型は、鉄で作ることが多い。

もっとも、館の記録は書かない。

押し棒という道具

金属の棒で、硝子を型に押し込む。

そして、外側の型と挟む。

型押しという技法

溶けた硝子を型に入れ、押し棒で押す。

そして、型の模様が器に移る。

手描きとの差

手で仕上げれば、一つずつ違う。

そして、型なら同じになる。

値段が、下がる

同じ形が多く作れれば、値が下がる。

つまり、多くの家に届く。

何ができるか

同じ形を、何個でも作れる。

つまり、量産できる。

突起の向き

突起は、外へ向かう。

つまり、型から抜ける方向である。

抜くという工程

固まる前に、型から外す。

つまり、手早さが要る。

突起と、型

突起のある型から、器を抜く。

つまり、抜きやすい形が要る。

撮られた時期

古い写真は、粒が粗い。

そして、階調も狭い。

明暗だけで、読む

色がなくても、明暗は残る。

そして、形も残る。

色が、分からない

画像に色がない。

だから、当サイトは色を語らない。

二点目は、蓋つき

蓋物
ホッブス・ブロクニア社《蓋物》1885年から1887年ごろ。吹き硝子。館の記録では、高さ13.7センチ、直径8.6センチとされる。メトロポリタン美術館蔵。エミリー・ウィンスロップ・マイルズ夫人の寄贈、1946年。この作品は、ほとんど色のない古い記録写真で公開されている。ホッブズ・ブロキュニア社《蓋物》メトロポリタン美術館蔵

丸い胴に、丸い蓋が載る。

蓋の上に、球の摘みが付く。

胴の表面に、大きな凹みが並ぶ。

そして、その凹みが横に連なる。

摘みの形

蓋の上に、球の摘みが載る。

そして、透明である。

二点目の形

胴は、球に近い。

そして、蓋も球の一部である。

吹き硝子という技法

技法の欄を見たい。

吹き硝子、とある。

薄さ

吹けば、壁が薄くなる。

つまり、軽い器になる。

息という道具

竿の先に硝子を付け、息を入れる。

そして、膨らませる。

押すか、吹くか

型押しは、押し棒で押す。

そして、吹き硝子は息で膨らませる。

二点目と三点目

どちらも吹き硝子である。

つまり、同じ作り方である。

使い分け

安く多く作るなら、型押し。

そして、薄く軽く作るなら、吹き。

同じ工房で、二通り

一点目は型押し、二点目は吹き硝子である。

つまり、同じ工房が両方を作る。

型で、つける

まず、模様のある小さな型に入れる。

そして、その後に吹く。

凹みという模様

胴の凹みは、型で作る。

そして、その後に吹いて膨らませる。

凹みの並び

凹みは、横に連なる。

そして、段になる。

模様の伸び

凹みは、大きく浅くなる。

つまり、押した形と違って見える。

膨らませると、どうなるか

模様も一緒に伸びる。

つまり、大きさで模様の間隔が変わる。

二点目の大きさ

高さ13.7センチ、直径8.6センチ。

つまり、縦に長い。

三点目も、蓋つき

蓋物
ホッブス・ブロクニア社《蓋物》1885年から1887年ごろ。吹き硝子。館の記録では、高さ13.3センチとされる。メトロポリタン美術館蔵。エミリー・ウィンスロップ・マイルズ夫人の寄贈、1946年。この作品は、ほとんど色のない古い記録写真で公開されている。ホッブズ・ブロキュニア社《蓋物》メトロポリタン美術館蔵

二点目と、よく似る。

そして、蓋の摘みも同じ形である。

対の器か

形も大きさも近い。

つまり、対で作られたのだろう。

もっとも、館の記録はそう書かない。

高さの差

13.7センチと13.3センチ。

つまり、四ミリの差である。

二つの項目

高さと直径が揃う点と、高さだけの点。

つまり、記録の粒度が違う。

直径が、ない

二点目には直径がある。

そして、三点目にはない。

直さずに、伝える

当サイトは、記録を書き換えない。

そして、不揃いをそのまま書く。

記録の不揃い

同じ形の器でも、項目が揃わない。

つまり、測り方が違う。

三点の共通

一点目から三点目まで、いずれも同じ寄贈である。

そして、年も同じである。

四点目は、切子

器
ホッブス・ブロクニア社《器》1860年から1880年。鉛硝子、吹きと切子。館の記録では、高さ7.3センチ、幅24.8センチ、奥行き18.6センチとされる。メトロポリタン美術館蔵。アメリカ館友の会基金による購入、1985年。この作品は、ほとんど色のない古い記録写真で公開されている。ホッブズ・ブロキュニア社《器》メトロポリタン美術館蔵

浅く、細長い器である。

縁が、丸く連なる。

底の中央に、放射状の線が刻まれる。

そして、大きな凹みが並ぶ。

縁の数

丸い縁が、十以上連なる。

もっとも、重なりで数え切れない。

四点目の形

縁が、大きく波打つ。

そして、外へ広がる。

鉛硝子という材

技法の欄を見たい。

鉛硝子、とある。

重さ

鉛を含むと、重くなる。

もっとも、館の記録に重さはない。

光り方

鉛硝子は、光をよく曲げる。

つまり、切子の面が輝く。

鉛を、加える

硝子に鉛を加えると、重く、よく光る。

そして、柔らかくなって削りやすい。

線の数

放射する線は、十本以上ある。

そして、中心から広がる。

底の模様

底の中央に、放射状の線が刻まれる。

つまり、星のような形になる。

切子という技法

回る砥石に器を当て、削る。

つまり、後から模様を刻む。

砥石という道具

回る砥石に、器を当てる。

そして、少しずつ削る。

削るという仕事

削れば、硝子は減る。

つまり、材料も手間も掛かる。

型押しとの差

型押しは、成形と同時に模様が付く。

そして、切子は、成形の後に削る。

二つの市場

安く多く作る市場と、削って仕上げる市場。

つまり、買う人が違う。

値の差

削った器は、高い。

もっとも、館の記録は値に触れない。

手間の差

削る仕事は、一つずつになる。

つまり、量産に向かない。

二十年の幅

1860年から1880年まで。

つまり、二十年である。

四点目の年

年の欄を見たい。

1860年から1880年とある。

つまり、九点で最も早い。

縁の反り

縁は、外へ大きく反る。

つまり、皿に近い形である。

三つの寸法

高さ、幅、奥行きが並ぶ。

つまり、三つの数字がある。

一九八五年

受入年は1985年である。

つまり、九点で最も新しい。

購入という来歴

四点目は、基金による購入である。

つまり、寄贈ではない。

器の形と、項目

平たく細長い器では、三つの数字が要る。

つまり、形が項目を決める。

四点目の大きさ

高さ7.3センチ、幅24.8センチ、奥行き18.6センチ。

つまり、平たく大きい。

五点目は、色がある

水差し
ホッブス・ブロクニア社《水差し》1883年から1887年。吹きの青いスパングル硝子。館の記録では、高さ21センチとされる。メトロポリタン美術館蔵。ジョージ・コー・グレイヴズの寄贈、1930年。ホッブズ・ブロキュニア社《水差し》メトロポリタン美術館蔵

こちらには、色がある。

濃い青の胴に、白い粒が散る。

胴に、横の段が入る。

首が細く、口が開く。

そして、透明な取っ手が付く。

五点目の色

胴は、濃い青である。

そして、白い粒が全面に散る。

段になる胴

胴に、横の段が二本入る。

つまり、成形の跡だろう。

スパングルという語

技法の欄に、スパングル硝子とある。

つまり、光る粒を混ぜた硝子である。

粒の大きさ

粒は、ごく小さい。

そして、大きさが揃わない。

粒の正体

薄い金属の破片を混ぜることが多い。

もっとも、館の記録は成分を書かない。

だから、当サイトは断定しない。

地の色

地は、深い青である。

そして、光を通す。

粒の見え方

白い粒が、地の青に散る。

そして、光を受けて光る。

後から、付ける

取っ手は、胴が固まる前に付ける。

そして、指で形を作る。

取っ手の色

取っ手だけが、透明である。

つまり、胴と別に作って付けている。

五点目の年

年の欄を見たい。

1883年から1887年とある。

つまり、四年の幅である。

五点目の来歴

来歴の欄を見たい。

寄贈、1930年とある。

つまり、九点で最も早い受入である。

六点目は、突起の水差し

ホブネイルの水差し
ホッブス・ブロクニア社《ホブネイルの水差し》1886年より後。型押しの無色とクランベリー色の硝子。館の記録では、高さ18.1センチとされる。メトロポリタン美術館蔵。エミリー・ウィンスロップ・マイルズ夫人の寄贈、1946年。この作品は、ほとんど色のない古い記録写真で公開されている。ホッブズ・ブロキュニア社《ホブネイルの水差し》メトロポリタン美術館蔵

丸い胴に、突起が並ぶ。

首がすぼまり、口が広がる。

そして、片側に取っ手が付く。

二つの色の名

無色と、クランベリー色。

つまり、赤い実の色である。

技法の欄が、長い

技法の欄に、二つの色の名が並ぶ。

つまり、色硝子を組み合わせている。

突起の形

突起は、円錐に近い。

そして、先が丸い。

二層の硝子

内側と外側で、色を変えることがある。

もっとも、館の記録は層を書かない。

色が、分からない

画像に色がない。

だから、当サイトは色を語らない。

二つの情報源

画像と、記録。

つまり、補い合う。

それでも、記録には色がある

記録には、色の名が書かれている。

つまり、文字が色を伝える。

六点目の年

年の欄を見たい。

1886年より後、とある。

つまり、上限がない。

七点目は、書き方が違う

ホブネイルの水差し
ホッブス・ブロクニア社《ホブネイルの水差し》1886年より後。型押しの無色とクランベリー色の硝子。館の記録では、高さ19.1センチとされる。メトロポリタン美術館蔵。エミリー・ウィンスロップ・マイルズ夫人の寄贈、1946年。この作品は、ほとんど色のない古い記録写真で公開されている。ホッブズ・ブロキュニア社《ホブネイルの水差し》メトロポリタン美術館蔵

六点目と、よく似る。

そして、突起の並びも同じである。

七点目の形

胴は、丸く膨らむ。

そして、口が広がる。

寸法の書き方

寸法の欄を見たい。

数字のあとに、高さを示す記号が付く。

記号の位置

普通は、数字の前に置く。

つまり、この一点だけが逆である。

他の点との差

他の点では、記号が数字の前にある。

つまり、順が逆である。

括弧の中

括弧の中は、センチの数字である。

そして、そこにも記号が付く。

二度、繰り返す

括弧の中にも、同じ記号が付く。

つまり、二度書かれている。

意味は、変わらない

順が逆でも、意味は同じである。

つまり、読みにはさしつかえない。

入力の揺れ

これは、入力の揺れだろう。

もっとも、館の記録は説明しない。

揺れという情報

揺れは、記録が人の手によることを示す。

つまり、それも情報である。

直さずに、記す

当サイトは、記録を直さない。

そして、揺れがあることを書く。

八点目との差

19.1センチと19.4センチ。

つまり、三ミリの差である。

六点目との差

18.1センチと19.1センチ。

つまり、一センチの差である。

七点目の技法

技法の欄を見たい。

型押しの無色とクランベリー色の硝子とある。

つまり、六点目と同じである。

八点目は、色がある

ホブネイルの水差し
ホッブス・ブロクニア社《ホブネイルの水差し》1886年より後。型押しのクランベリー色、乳白色、無色の硝子。館の記録では、高さ19.4センチとされる。メトロポリタン美術館蔵。エミリー・ウィンスロップ・マイルズ夫人の寄贈、1946年。ホッブズ・ブロキュニア社《ホブネイルの水差し》メトロポリタン美術館蔵

胴は、濃い桃色である。

そして、下へ行くほど淡くなる。

突起の先が、白く光る。

取っ手は、白い。

乳白という色

乳白色は、光を通しつつ白い。

つまり、半透明である。

三つの色

技法の欄に、三つの色の名が並ぶ。

つまり、九点で最も多い。

押し出しと、色

硝子を押し出すと、薄くなる。

そして、色も薄く見える。

突起の白

突起の先だけが、白く見える。

つまり、押し出された部分で色が薄くなる。

三点の並び

六点目、七点目、八点目。

つまり、同じ形の水差しが三点ある。

色の段

上が濃く、下が淡い。

つまり、上下で色が変わる。

八点目の年

年の欄を見たい。

1886年より後、とある。

つまり、六点目と同じ書き方である。

九点目は、瓶

花瓶
ホッブス・ブロクニア社《花瓶》1886年ごろ。吹きのピーチブロウ硝子。館の記録では、高さ18.1センチ、直径11.1センチとされる。メトロポリタン美術館蔵。エミリー・ウィンスロップ・マイルズ夫人の寄贈、1946年。ホッブズ・ブロキュニア社《花瓶》メトロポリタン美術館蔵

瓢箪のような形である。

下が丸く膨らみ、上が細くくびれる。

そして、その上がまた膨らむ。

上は暗い赤、下は黄色である。

九点目の形

下が大きく、上が小さい。

そして、くびれが一つある。

ピーチブロウという名

技法の欄に、ピーチブロウ硝子とある。

つまり、商品としての名だろう。

三つの色帯

上が暗い赤、中が明るい赤、下が黄色。

つまり、三段に見える。

色が、変わる

上から下へ、赤から黄へ移る。

そして、境目がない。

再加熱という工程

一部だけを再び熱すると、色が変わる硝子がある。

もっとも、館の記録は書かない。

どうやって作るか

熱の当て方で、色が変わる硝子がある。

もっとも、館の記録は方法を書かない。

だから、当サイトは断定しない。

当時の言葉

商品名は、売るための言葉である。

つまり、記録に商いが残る。

商品名が、記録に入る

技法の欄に、商品名が入る。

つまり、当時の呼び名が残っている。

技法の書き方

色の名まで含めて書かれる。

つまり、細かい。

九点の技法

型押しが四点、吹きが四点、そして吹きと切子が一点。

二十六年の幅

1860年から1886年ごろまで。

つまり、二十六年に散らばる。

九点の年

1860年から1880年が一点。

そして、1883年以降が八点である。

四点の共通

四点とも、ホブネイルの器である。

つまり、同じ意匠である。

「より後」という書き方

四点の年は、1886年より後、と書かれる。

開いた記録

始まりだけがあり、終わりがない。

つまり、片側だけの記録である。

上限が、ない

つまり、いつまでかが書かれていない。

特許という可能性

新しい意匠は、権利が登録されることがある。

もっとも、館の記録は触れない。

だから、当サイトは断定しない。

なぜ、そう書くか

その年に技法が導入されたのだろう。

もっとも、館の記録は理由を書かない。

段階のある留保

一年、幅、ごろ、そして「より後」。

つまり、確かさに段階がある。

三通りの年

幅のある年、ごろの付く年、そして「より後」。

つまり、書き方が三通りある。

九点目の年

年の欄を見たい。

1886年ごろ、とある。

つまり、ごろ、が付く。

九点の来歴

七点は、同じ人の寄贈である。

そして、年は1946年。

二点は、別の道

一点は1930年の寄贈、一点は1985年の購入である。

同じ寄贈者

七点をまとめて渡した人がいる。

つまり、収集家だろう。

前の記事と、同じ名

当サイトの
大理石に似せた、硝子でも、
同じ寄贈者の名が出た。

一九四六年という年

その年に、多くの硝子が館へ入っている。

つまり、まとまった動きがあった。

分かることと、分からないこと

分かるのは、技法・年・来歴である。

そして、分からないのは、一点の寸法と六点の色である。

空白を、空白のまま

当サイトは、空欄を推測で埋めない。

そして、そのことを書き添える。

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